Dec 26, 2010

家庭教師という仕事の難しさ

家庭教師は、ほとんどの場合、楽しい作業だが、かなり困難な学生を担当することもできる。学校にも行かない、勉強はまるでやる気がない、中学校を卒業する頃になっても、非常に言うことができない。その手が手で自分の興味のある分野を見つけて少しずつ与えるしようとはしますが、デクウイウル聞いても、TVを見ているか、親のほうもこちらの方が準備作業に来ているのに、なぜかと考える。何とか良い方向に動き出したとしていても、なかなか週2日程度の家庭教師を数ヶ月しても相手が必要な劇的な変化は可能性はない。重度の子の例だ。
私は大学生の時塾講師のアルバイトをしていました。大学一年の時だったので、最近の受験の傾向や勉強の内容もリアルに知っていたので非常に効率的に仕事ができると思います。塾講師をしている現在では、学生たちに"おかげで成績が上がりました"と満足して非常に嬉しかったです。代理で、ある授業で、気に入っていて、その先生に教えてもらうに任命された可能性があります。
 昨今は安いノートPCが多く、どれを買うか悩んでしまうが、やはり信頼できるブランドから選びたい……。そう思うなら、お手ごろ価格の「VAIO E」はどうだろうか?

【幾何学模様が“キラッ”と主張する新デザインノート「VAIO E」を試す】

・豊富な選択肢をそろえたVAIOノートのスタンダード

 ソニーの「VAIO E」は、洗練されたボディデザインと豊富なカラーバリエーションを特徴とするスタンダートクラスのノートPCだ。15.5型ワイド液晶搭載モデルと14型ワイド液晶搭載モデルがあり、インテルCPUだけでなくAMD CPUを採用した低価格機も選べるなど、多彩なバリエーションを誇る。

 2011年6月から販売されている夏モデルではラインアップを一新し、天面とパームレストのデザインに幾何学模様のテクスチャを導入するとともに、上位モデルに最新のSandy Bridge(開発コード名)システムを導入し、基本性能を底上げした。

 今回は15.5型ワイド液晶ディスプレイとインテルCPUを搭載する「EH」シリーズの店頭販売向け標準仕様モデルの中から、最上位機の「VPCEH19FJ/W」を入手したので、性能や使い勝手を検証していこう。

●幾何学模様の天面があでやかに光り輝く

 ボディのサイズは369.8(幅)×248.4(奥行き)×31.3〜36.8(高さ)ミリ、重量は約2.7キロだ。先代機となる2011年春モデル(VPCEB49FJ/W)のボディサイズが369.8(幅)×248.2(奥行き)×31.1〜36.7(高さ)ミリ、重量が約2.7キロだから、奥行きと高さが0.1ミリ単位で違うだけとなっている。詳細は後述するが、インタフェースの配置などもほぼ先代機を踏襲している(まったく同じというわけではない)。

 もっとも、見た目の印象は大きく異なる。先代機はソニーストアなどで販売されるVAIOオーナーメードモデルも含めると10種類ものカラーバリエーションが用意され、ビビッドな色調が中心だった。

 一方、今回の新モデルは、ホワイト、ブラック、ピンク、ブルー(ソニーストア限定)の4色展開で、それぞれのカラーも比較的落ち着きのある色調に統一している。2011年春モデルからビビッドな集光材をボディ素材に使った「VAIO C」が販売されていることもあり、それとの差別化を図った格好だ。

 また、天面とパームレストに立体的な幾何学パターンを施しており、光の反射によってキラキラと輝いて見える。ホワイトとピンクは光沢のパールコートで仕上げている(ブラックとブルーはマット仕上げ)こともあって、女性向けのアクセサリーのような、独特のつややかな輝きが印象的だ。

 オプションの専用キーボードカバー「キーボードウエア」は、先代機と同じものがそのまま利用できる。薄さ0.3ミリのシリコン製で、VAIOのアイソレーションキーボードにぴったりと吸着し、違和感なくキー入力を行えるのがポイントだ。2011年夏モデルではレッドとブルーの新色を加えた計9種類の多彩なカラーが用意されており、4色の本体とのカラーコーディネートを楽しめる。

 標準で付属するバッテリーの容量は47ワットアワー(10.8ボルト 4000mAh)で、駆動時間は約4.5時間とされている。VAIO Eはモバイル向けのモデルではないが、オプションとして、より駆動時間の長いSバッテリー(約6時間)とLバッテリー(約8.5時間)も用意されており、バッテリー駆動で利用する機会が多い使いかたにも対応できる。

 ちなみに、標準で付属するACアダプタのサイズは49(幅)×125(奥行き)×30(高さ)ミリ、ケーブル込みの重量が約348グラムだ。据え置き利用がメインとなるこのサイズのノートPCでは、標準的なサイズと重さだろう。

●第2世代のCore iシリーズを中心とした最新の基本システム

 VPCEH19FJ/Wは、Sandy Bridgeこと第2世代のCore iシリーズを中心とした基本システム(開発コード名:Huron River)を採用している。従来の第1世代Core iシリーズに比べて、動作クロックあたりの性能が大幅に高速化されており、消費電力も低くなった。

 今回入手したVPCEH19FJ/Wは店頭販売向けの最上位機であることから、CPUもCore i5-2410Mと比較的高性能なものを搭載している。動作クロック2.3GHzのデュアルコアCPUで、Turbo Boost 2.0により、高負荷時は最大2.9GHzで動作するのがポイントだ。チップセットはIntel HM65 Expressを採用している。

 グラフィックス機能は、Core i5-2410Mが内蔵するIntel HD Graphics 3000を利用する。Intel HD Graphics 3000は、DirectX 10.1対応のグラフィックスコアで、MPEG-4 AVC/H.264、VC-1、MPEG-2のハードウェアデコードに加えて、MPEG-4 AVC/H.264、VC-1のハードウェアエンコードにも対応するメディア処理機能のIntel Quick Sync Video(QSV)を搭載しているのが特徴だ。Windows Media Player 12などでBlu-ray Discを低いCPU負荷で快適に再生できるほか、QSV対応ソフトでは高速かつ低消費電力で動画ファイルのエンコードが行える。

 メモリはPC3-10600に対応し、標準で4Gバイト(2Gバイト×2枚)を搭載。最大搭載容量は8Gバイト(4Gバイト×2)だ。メモリスロットは2基あり、底面の小さなカバーを開ければアクセスできる。

 データストレージは2.5インチHDD(5400rpm)を採用。容量は640Gバイトを確保する。HDDもメモリと同様、底面の小さなカバーを開けるだけで現れる構造だ。

 ボディの右側面奥には、1層BD-Rに4倍速、2層BD-Rに2倍速、1層/2層BD-REに2倍速で書き込めるトレイ式のBlu-ray Discドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)を搭載している。

●選択の幅が広いVAIOオーナーメードモデル

 なお、VAIOオーナーメードモデル(15.5型モデル)では、CPUをCore i5-2520M(2.5GHz/最大3.2GHz)など6種類から選択できるほか、外部GPU(GeForce 410M/1Gバイト)の追加、メモリやHDD容量の変更、光学ドライブの種類、オフィスソフト添付の有無などをカスタマイズしてオーダーできる。

 CPUにPentium B940(2.0GHz)やCeleron B810(1.6GHz)を選ぶと、価格もグッと抑えられるが、これらの内蔵グラフィックスは、第一世代のCore iシリーズと同じIntel HD Graphicsで、さらにそこからハードウェアデコードを含むHD動画再生支援機能(Intel Clear Video Technology)も省かれたものにとどまる。

 そのため、Pentium B940(2.0GHz)/Celeron B810(1.6GHz)選択時はBD-RE/BD-ROMドライブを選べなくなっているが、仮にBD-RE/BD-ROMドライブが不要でも、HD動画再生支援機能は、デジタルカメラなどで撮影したAVCHDムービーの再生やYouTubeなどネットサービスのHD動画再生などにも有効だ。再生支援なしでこれらを再生するとコンテンツによってはコマ落ちしたり、電力も余計に消費することになるため、Core i3以上のCPUをおすすめしたい。

●先代機をほぼ踏襲したインタフェース構成

 通信機能は1000BASE-Tの有線LAN、IEEE 802.11b/g/nの無線LANを装備している。端子類はUSB 2.0を左右側面の合計で4基、メモリースティックデュオスロット(PRO-HG対応、マジックゲート対応)、SDメモリーカードスロット(SDXC、SDHC対応)、HDMI出力、アナログRGB出力などを備える。液晶フレームの上部には31万画素のWebカメラも装備する。

 必要十分な内容といえるが、USB 3.0への対応は見送られており、また、先代機では搭載していたExpressCard/34スロットやeSATA(USB 2.0兼用)ポート、FeliCaポートも省かれている。こうした部分では、低価格帯のスタンダードシリーズという位置づけがより明確になった。

 OSは64ビット版のWindows 7 Home Premium(SP1)を採用。オフィススイートとして、PowerPoint 2010とOneNote 2010も含むOffice Home and Business 2010をプリインストールしている。

 また、リコメンド機能付きのメディアプレーヤーソフト「Media Gallery」、写真や動画の整理・編集が行える「PMB VAIO Edition」、トラブルの予防や解決策を表示するサポートソフト「VAIO Care」、家庭内LANに接続した機器(VAIOを含む)の録画番組をネットワーク経由で手軽に視聴できるソフト「VAIOホームネットワークビデオプレーヤー」など、こだわりのVAIO独自ソフトも備える。

●1366×768ドット表示の15.5型ワイド液晶を採用

 15.5型ワイド液晶ディスプレイの表示解像度は1366×768ドットと標準的だ。画面サイズに対して、解像度が高くないので、情報の一覧性はそこそこだが、細かな文字なども大きく表示されるため、初心者や年配の方も使いやすいだろう。

 VAIO独自の液晶ディスプレイグレードはエントリークラスの「VAIOディスプレイ」とされている。液晶ディスプレイ表面は光沢仕上げのため、照明や外光は映り込みやすい。

 表示品質は価格なりといったところ。輝度は水準以上に確保されているが、青みが少し強い色味で、若干メリハリに欠ける印象の表示だ。視野角も特に上下方向で狭いが、液晶ディスプレイのヒンジの角度は約138度まで開くので、極端に上からのぞき込むような姿勢で使わなければ、角度調整で対応できるだろう。

●テンキー付きのアイソレーションキーボードを装備

 キーボードは、テンキー付きのアイソレーションデザインを採用している。半角/全角キーのキーピッチのみ約14ミリと少し狭いが、ほとんどのキーで約19×19ミリの広いキーピッチを確保しており、パームレストも広々としているため、ゆったりと文章を入力できる。

 ただし、カーソルキーはほかのキーから離して配置されているが、レギュラーキーとテンキーとの間は約5ミリとそれほど開いていないので、慣れないうちはミスタイプしやすいかもしれない。

 キーストロークは約2ミリと少し浅いが、アイソレーションキーボードでは標準的だ。強めにタイプすると、テンキー部分で少したわみがある。

 ポインティングデバイスは、キーボードの手前に2ボタン式のタッチパッドを搭載する。テンキー付きキーボードでは、キーボードのホームポジションがかなり左寄りになるため、タッチパッドもホームポジション直下の左寄りに配置されており、この点が使っていて気になるかもしれない。

 パームレストとタッチパッドはシームレスにつながっており、パッド領域には段差を付けて、ドット加工を施している。タッチパッドの滑りは悪くなく、左右がそれぞれ独立しているボタンの感触も良好だ。

 タッチパッドにはシナプティクス製ドライバが導入されているが、最近のVAIOノートでは珍しく、スクロールやマルチタッチジェスチャーなどの拡張機能には標準で対応していなかった。マルチタッチジェスチャー機能はともかく、パッドの右辺を利用したスクロール機能なども使えないのは少々物足りないところだ。

 とはいえ、ソニーストアではさまざまなデザインやカラーのマウスが販売されているので、それを同時購入して利用するのもよいだろう。

●Sandy Bridgeシステムならではの高性能

 さて、各種ベンチマークテストの結果をチェックしていこう。改めて紹介すると、今回テストしたのは店頭向けの最上位モデル(VPCEH19FJ/W)で、CPUがCore i5-2410M(2.3GHz/2.9GHz)、グラフィックス機能がCPU内蔵のIntel HD Graphics 3000、メモリが4Gバイト(2Gバイト×2)、HDDが640Gバイト(5400rpm)、OSが64ビット版Windows 7 HomePremium(SP1)というスペックだ。

 Windowsエクスペリエンスインデックスのスコアは右の画面の通り。CPU内蔵グラフィックスコアを利用しているため、グラフィックスのサブスコアがほかより低い4.7だが、メモリの7.2、プロセッサの6.9など、全体的に高い基本性能を備えていることが分かる。

 FuturemarkのPCMark 7は、OS標準機能を中心に実際のアプリケーションを使って処理を実行し、さまざまな角度からシステム全体のパフォーマンスを測定するベンチマークテストプログラムだ。

 標準的なPCの利用法を想定した「PCMark」、小型ノートPCなど向けに比較的ライトな処理を集めた「Lightweight」、動画変換やゲームなどの処理性能を計測することを目的とした「Entertainement」、写真編集やビデオ編集などクリエイティブ用途向けの性能を測定する「Creativity」、ビジネス用途でのアプリケーション処理をシミュレートする「Productivity」、写真操作や動画変換からCPU/GPU性能を見る「Computation」、ストレージ性能を計測する「Storage」といった項目がある。

 PCMarkのスコアはCore i7-2600K(3.4GHz/最大3.8GHz)とSSDを搭載した最新のデスクトップPCでも4500前後というのが相場で、ストレージ性能に左右される傾向もある。新しいテストプログラムなので、まだピンと来ないと思われるが、以前の製品との比較として、PCMark Vantageの総合スコアも掲載している。同じCPUを搭載したVAIO C(VPCCB19FJ/D、GPUはRadeon HD 6470M/512Mバイト)に近いスコアが出ており、A4サイズのノートPCとして十分な性能を持っている。

 3D描画性能を計測するベンチマークテストとしてはDirectX 10世代の技術を使ったテストである3DMark Vantageのほか、比較的描画負荷が低いゲーム系テストの代表として、モンスターハンターフロンティア ベンチマーク【絆】とストリートファイターIVベンチマークを実行している。Intel HD Graphics 3000はCPU内蔵GPUコアとしては性能がよいほうではあるが、ストリートファイターIVくらいなら画質を落とせばプレイできるといった程度のスコアである。

●スタミナ、静音性、放熱性をテストする

 バッテリー駆動時間のテストは、BBench 1.01(海人氏・作)で行った。BBenchの設定は「60秒間隔でのWeb巡回(10サイト)」と「10秒間隔でのキーストローク」だ。無線LANでインターネットに常時接続し、WebブラウザはInternet Explorer 8(32ビット版)を指定している。Windows 7の電源プランは「バランス」(ディスプレイの輝度40%)を利用した。

 この状態でのバッテリー駆動時間は、残量5%で休止状態へ移行するまで、約201分(3時間21分)だった。公称値は4.5時間だが、常時接続環境でのテストであることを考えれば、妥当なスコアといえる。据え置き利用がメインのノートPCとして不満はない。

 静音性と放熱性も調べてみた。動作音については、低負荷時でもほぼ常時ファンが回っており、静粛とはいえないが、空調やほかの電子機器が動作している環境で気になるような音ではない。高負荷時にはそれなりに大きくなるが、これもうるさいほどではなかった。熱処理に関しては優秀で、システムに少々の負荷をかけても、ボディの表面温度は低く保たれ、底面を含めて特に熱くなる部分はなかった。

●さりげなく個性を主張したいユーザーに最適

 天面やパームレストの幾何学パターンは独特の存在感がある。落ち着いた色調なのでオフィスなどでも過剰に目立つことなく、さりげなく個性を主張できそうだ。特にピンクやホワイトは女性らしいイメージで、ファッションアイテムとしても魅力的ではないだろうか。

 今回試用したVPCEH19FJ/Wは、店頭向けの最上位モデルということもあって、発表当時の予想実売価格は15万円前後と高価だったが、販売開始から時間がたっていることもあって値下がりしており、7万円台で購入できるネットショップも見られる(価格は2011年8月23日現在)。第2世代のCore i5、Blu-ray Discドライブを搭載し、Office Home and Business 2010もプリインストールしていることを考えれば、なかなかのコストパフォーマンスではないだろうか。

 また、ソニーストアで販売されるEHシリーズは最小構成価格が4万6800円からと安価で、カスタマイズ次第でグッと価格を抑えることができる。例えば、Core i3-2310M(2.1GHz)、4Gバイトメモリ、500GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブという構成では5万6800円だ。これでもWindows 7を通常用途で利用するには十分で、かなり買い得感の高い構成といえる。デザインやカラーに特徴がある製品だけに、予算に応じて柔軟に構成できるのはありがたい。

【鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia】


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