Sep 05, 2010
家庭教師という仕事の難しさ
家庭教師は、ほとんどの場合、楽しい作業だが、かなり困難な学生を担当することもできる。学校にも行かない、勉強はまるでやる気がない、中学校を卒業する頃になっても、非常に言うことができない。その手が手で自分の興味のある分野を見つけて少しずつ与えるしようとはしますが、デクウイウル聞いても、TVを見ているか、親のほうもこちらの方が準備作業に来ているのに、なぜかと考える。何とか良い方向に動き出したとしていても、なかなか週2日程度の家庭教師を数ヶ月しても相手が必要な劇的な変化は可能性はない。重度の子の例だ。私が大学生の時、私の知人塾講師アルバイトをしている人が少数にとどまった。塾講師アルバイトは、他の接客業などのアルバイトに比べ時給がいいし、塾講師を選択する人が多かったようです。しかし、実際に給料を支払う授業時間以外で実施、事前準備に多くの時間を費やす必要であるように見えた。行うには良いバイトあるのか疑問だが人のものを教えるのが好きな人には向いているアルバイトだと思っていた。
西桂町の「三ツ峠ふるさと夏まつり2011」が15日午後2時から、同町下暮地の町立西桂中グラウンドで開かれる。今年のスローガンは「夏祭りは、ゆかたでいこう」。甲斐国三ツ峠太鼓アーク保存会による太鼓演奏、盆踊りなどが行われる。問い合わせは同町教委(電話0555・25・2941)。【小田切敏雄】
8月10日朝刊
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<その31> 河内音頭の本場へ
自民党県連の会長選任を一任されている県議6人が9日、甲府市内で協議し、これまでの選考協議を白紙に戻して県議団会議に議論を戻すことに決めた。会長選考を巡っては、6月の県議団会議で6県議に一任した経緯があり、議論は振り出しに戻った形だ。皆川巌幹事長は「幹部会議は全員一致が暗黙の了解」とした上で「妥協点が見いだせなかった」と述べた。県議団会議は今月中に開かれる。
これまでは、会長候補者として3人が推薦され、皆川幹事長が個別に面談。いずれも意欲を示したため調整は難航。結論が出ないため、公選制を前提として協議が続けられてきた。
一方で、推薦された候補者名は、6県議の協議の場では明らかにされなかったため、「議論さえできない」との不満の声も上がっていた。県議の一人は「何のための協議だったのか。しこりを残すだけ」と語る。別の県議は「結論が出ない以上、党員による公選制がふさわしい」と話す。
堀内光雄会長が辞任届を提出して約4カ月。会長ポストの「空白」状態が続いている。皆川幹事長は協議後、「現職国会議員の重みがよく分かった」と胸中を明かした。【水脇友輔】
8月10日朝刊
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◇軍時利用された星 命奪った容赦なさ伝えたい
県立科学館(甲府市愛宕町)が06年に制作したプラネタリウム番組「戦場に輝くベガ−約束の星を見上げて」が本になった。第二次世界大戦中に星が軍事利用されたことを描いた内容で、15日に出版される。番組制作を手がけた同館学芸員の高橋真理子さん(41)は「本を読んでプラネタリウムにも足を運んでもらいたい」と話している。【水脇友輔】
著者は映画プロデューサーの鈴木一美さん(56)とフリーライターの浅野ひろこさん(51)。鈴木さんは08年に東京都で上映された同番組を鑑賞し、「星を武器にした」という言葉に衝撃を受けた。「夢ある若者の命、多くの人の命を簡単に奪った戦争の容赦のなさを伝えたい」と感じ、映画化を思いついたが、まずは本として出版することにした。
鈴木さんは長野市の出版社「一兎舎」に企画を持ち込んだ。原作をもとに、出版社を通して知り合った浅野さんとともに丹念に資料を調べ、爆撃機の乗員だった男性に体験談を聞くなどの作業を繰り返した。
浅野さんは取材を進めていくうちに「忘れてはいけない」という思いから「伝えていかなくてはいけない」と思うようになった。鈴木さんは「私たちの世代は家族らの話を聞いているが、直接戦争は知らない。語り部にはなれないが、語り継がなければならない」と強調する。
作品は戦争中、七夕の織姫星「ベガ」をともに見上げて絆を深めた和夫と久子の物語。学徒出陣前に2人は「どんな時でもベガを見上げよう」と誓い合う。海軍の爆撃機「銀河」の乗員として、天体から自機の位置を確認する「天文航法」で目的地まで導く任務の和夫。勤労動員で航空兵が携行する「高度方位暦」の作成に従事する久子。戦場と銃後、それぞれの境遇からベガを眺める。
番組は23分。本には、番組では描ききれなかった久子の日常や周りの人々の様子などを加筆した。
番組は、これまで5都県で上映された。もともとは、天文航法のことを知っていた男性に高橋さんが出会ったことが番組制作のきっかけ。高橋さんと、当時の同僚学芸員の跡部浩一さん(49)が、爆撃機の乗員や、高度方位暦を作成した海軍水路部で働いた女性ら約20人の体験を、約4カ月かけて聞き取り調査して制作した。
跡部さんは「僕らと当時の彼らは同じ星を見ている。戦争は敵や味方、親と子、何でも引き裂いてしまう。戦争体験者と非体験者にも距離を作る。それをつなぎたいし、つなげないといけない」と語る。
本は1260円。科学館や県内主要書店などで販売する。問い合わせは一兎舎(電話026・219・2233)。
8月10日朝刊
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