Jul 16, 2009

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 「アスレチックス8‐5マリナーズ」(4日、オークランド)

 マリナーズのイチロー外野手は「1番・右翼」で出場し、5打数2安打1打点。今季53度目の複数安打で今季160安打、打率を・274とした。

 初回の打席は空振り三振、二回2死満塁の好機は一ゴロ、五回1死二塁の場面で適時右前打を放ち、今季34盗塁目の二盗成功。七回は遊ゴロ、九回は中前打だった。

 アスレチックスの松井秀喜選手は「3番・左翼」で出場し、5打数3安打3得点。3本のフェンス直撃二塁打で今季8度目の猛打賞を記録し、打率を・264とした。

 初回は空振り三振、三回は左中間二塁打で出塁し、後続の犠飛で生還。五回は左超え二塁打の後、適時打でホームイン。七回は右越え二塁打を放ち、後続の適時打で3得点目。特別企画 温泉旅行が大幅に改善八回は一ゴロだった。試合はア軍が8‐5で勝って4連勝。マ軍は4連敗となった。

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【カリフォルニア州オークランド4日】シアトル・マリナーズのイチロー外野手はこの日、敵地で行われたオークランド・アスレチックス戦に1番ライトで先発出場すると、今季53度目のマルチ安打を記録するなど5打数2安打、1打点、1盗塁(34個目)で打率を.275に上げた。一方、3番レフトで先発出場した松井秀喜外野手は、3本の二塁打を放つなど、5打数3安打、3得点の活躍で打率を.264に上げている。試合は、マリナーズが5対8で敗れ、チームの連敗は4に伸びた。

 この日も試合を優位に進めたのは、アスレチックスだった。まず2回、先頭のブランドン・アレン一塁手の二塁打をきっかけに先制すると、3回は、初回の打席で三振に倒れていた先頭の松井が、左中間フェンス直撃の二塁打を放って出塁。その後、ジョシュ・ウィリンハム外野手のセンター前ヒットで三進したあと、デービッド・デヘスス外野手のセンター犠牲フライでホームを踏んだ。

 松井は、5回の3打席目も1死からレフトオーバーの二塁打で出塁すると、2死後、デヘススのレフト前ヒットで生還。本塁は際どいタイミングとなりそうだったが、捕手がレフトからの送球を落球している。アスレチックスは、その後も1点を追加し、4対1とリードを広げた。

 対するマリナーズは2回、2死満塁の先制機を迎えるも、最初の打席で空振り三振に終わったイチローが一塁ゴロに凡退。しかし、2点を追う5回は、1死二塁で打席に入ったイチローが、2ボールからの3球目のカーブを一、二塁間に運んで打点を挙げている。さらに7回は、イチローがショートゴロに終わって2死走者なしとなったあと、ヒットとダスティン・アックリー二塁手の2ランで1点差に詰め寄っている。

 ところがその裏、無死一塁の場面で、4度目の打席に入った松井がこの日3本目の二塁打をライトへ。追ったイチローの頭を越え、右中間フェンスに打球が直撃した。いよいよ登場格安航空券の国内|のストーリーこれで二、三塁となったあと、アスレチックスは三塁打などで4点を加え、半ば試合を決めている。なお、松井の5打席目は、一塁ゴロだった。

 マリナーズは8回に2点を返し、なおも2死一塁の場面でイチローがセンター前ヒットでチャンスを繋いだが、反撃もそこまで。イチローは、3試合ぶりの2安打で、200安打到達には残り23試合で、40安打としている。

 【ニューヨーク小坂大】テニスの4大大会の今季最終戦、全米オープン第7日は4日、当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス3回戦で連覇を目指すラファエル・ナダル(スペイン)が7−6、6−1、7−5でダビド・ナルバンディアン(アルゼンチン)にストレート勝ちした。第4シードのアンディ・マリー(英国)も順当勝ちした。

 09年優勝のフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)は6−4、6−7、2−6、6−7で第12シードのジル・シモン(フランス)に逆転負けした。

 ◇「厳しい試合だった」

 英語での話を終えてスペイン語で公式会見をしている最中だ。突然、ナダルは苦悶(くもん)に顔をゆがめて椅子からずり落ちた。約10分後に会見を再開した25歳は「足がけいれんしただけ」と強調した。

 相手はかつての練習相手で02年ウィンブルドン準優勝のナルバンディアン。第1セットはタイブレークとなり、第3セットも先行を許した。ナダルは「この大会でベストの試合」と持ち前の激しいフットワークで球を拾い、ミスも少なかった。ストレート勝ちにも競った内容だっただけに「厳しい試合だった」と本音ももらした。

 試合中に異変も起きていた。第3セットの第2ゲーム終了時にナダルは右足のつま先にテープをぐるぐると巻いた。過密日程の影響か4大大会で過去最多の棄権者を出している今大会。金曜日の旅行代理店の123ナダルは「足の裏に小さな水膨れができた。大事ではないさ」と平静を装ったが、体が悲鳴を上げているのだろうか。【小坂大】

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