Mar 15, 2011
味で選ぶウォーターサーバー
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CMに関する調査を行うCM総合研究所が22日、2011年上半期の銘柄別CM好感度ランキングを発表し、最も視聴者の好感度が高かったのは、「あいさつの魔法。」篇や「こだまでしょうか」篇など全24作品を展開した【ACジャパン】だったことがわかった。同銘柄のCMは、3月11日に発生した東日本大震災によって一般企業が相次いでCMを自粛したことから大量に放送。今回の結果では震災の影響が色濃く浮かび上がった。
【ランキング表】銘柄別 CM好感度 TOP10 ※昨年順位も掲載
2位は、【ソフトバンクモバイル】。10期連続1位の座は逃したものの、「白戸家」やSMAPが出演する人気シリーズを抱えており、「白戸家」シリーズでは、マツコ・デラックスや武井咲、加藤清史郎など旬なタレントの起用が注目を集めた。また、震災後には、復興支援ポータルサイトの告知、節電を意識した“お父さん扇風機”のプレゼントなど社会情勢への迅速な対応や卓越した企画力で高い評価を得た。
3位には、渡辺謙や桑田佳祐が携帯電話を演じるCMシリーズが人気の【NTT ドコモ】、4位には、妻夫木聡、東幹久、小西真奈美が出演するトレンディードラマ風のCM「東京ガスストーリー」が好評を博した【東京ガス】がランクインした。
また、昨年の396位から大幅に順位を伸ばしたのが9位の【エステー】。震災後に制作された「消臭力」のCMは、1755年の大地震と津波から復興を遂げたポルトガルのリスボンが舞台となっており、“頑張ろう”ではなく“日常に戻ろう”というメッセージが、震災直後に流れた多くの復興支援メッセージに疲れた人たちの心をつかんだようだ。
【調査概要】
調査期間:2011年1月度〜6月度(2010年12月20日〜2011年6月19日)
調査対象:関東一都六県在住の一般モニター男女3000人に聞いた「月例CM好感度調査」の6ヶ月分を集計
期間中のCMオンエア総数:1578社、5693銘柄、10492作品(東京キー5 局)
(すべてCM総合研究所調べ)
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今月19日に肺炎のため亡くなった俳優・原田芳雄さん(享年71)の告別式が22日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれ、生前親交が深かった俳優・石橋蓮司と日本テレビ出身のフリーディレクター・石橋冠氏が弔辞を読んだ。石橋蓮司は「芳雄、お前の力と信頼は、まだまだ日本の映画界に必要だよ」と惜しみ「お前が次回作、どんなことをやりたかったのか、何を聞き分けようとしていたのか、何を予感していたのか。家族の方に聞いて映画ができるように俺も頑張ってみるつもりだ。具体的になったら、すぐに報告に行く。それまでほんのちょっとだけ、休んでてくれ」と遺影に語りかけた。
【写真】石橋、中村玉緒ほか、告別式に参列した主な著名人 一覧
原田さんと40年来の付き合いを持つ石橋蓮司は「原田芳雄に向かって、自分が弔辞を読む。こんなばかげた悪ふざけがあるだろうか。弔辞とは故人の業績を称えるものだが、称えたくも、人に伝えたくもない。ただただ、お前がここにいてくれればいい。お前がここにいて、冗談だと言ってほしい。それが芳雄、俺たちに対しての最大の業績だよ。でも、破綻してしまったじゃないか」と悲しみをぶつけ、原田さんが思い描いていた次回作を形にすることを約束した。
最後のドラマとなった『高校生レストラン』を手掛けた石橋冠氏は「最後に病室で会った時、何か言ってたけど、声が聞こえなかった。あの時思えば、さようならって言ってたんだな。俺のドラマは、どんな役でもやってくれた。本当にありがとな。そのくせ、なんにも芳雄のためにできなかった。悔しくてしょうがないよ。いつかみんなでそっちに行くんだから。そっちはにぎやかになるよ。芳雄、本当にありがとな。お疲れ様でした。言いたかないけど、とりあえずさよなら、芳雄」と別れを告げていた。
また、会見に応じた中村玉緒は「私というより、原田さんは主人(勝新太郎)が大好きだった。男同士だったけど、好き同士だった。私が地方に行ってるとき、主人に電話すると太地喜和子さんと原田さんが来てるっていって、うちで飲んでました。何日もいろんな話を主人としてた」と過去の思い出話を語り「また(夫と)一緒に飲んでください」。また、生涯役者を貫いた姿に「頭から足の先まで俳優。最後まで撮影を貫かれた役者魂は素晴らしかった」と称え「まだまだやりたいことがいっぱいあったと思う。残念。まだこっちでやってほしかった俳優さんでした」と故人を偲んでいた。
同所には一般向けの祭壇も組まれ、原田さんが愛飲していた日本酒「夜明け前」がファンに振舞われた。
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